ドローン国家資格(無人航空機操縦士)の技能証明の有効期間は3年間です。
そのため、有効期限が近づいた場合は更新講習を受講し、更新手続きを行う必要があります。
「更新講習ってどんな内容?」
「更新しないとどうなるの?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか👀
この記事では
- ドローン国家資格の有効期限
- 更新講習の内容
- 更新しないとどうなるのか
- 更新講習を受けられるスクール
について解説します。
更新講習とは?
更新講習では、国土交通省が公布している**『学科講習用教本』**を用いて学科講習を行います。

講習では主に以下のような内容を学びます。
- レベル3.5飛行の概要
- 「第三者」「第三者上空」の定義
- 事故件数の統計・事故例・事故対策
etc…
取得時の学科試験ではあまり深く扱われなかった事故対策や最新制度の理解など、無人航空機を安全に飛行させるために必要な内容を中心に学びます。
講習時間は以下の通りです。
- 一等無人航空機操縦士:90分
- 二等無人航空機操縦士:60分
なお、更新講習では試験は実施されません。
講習修了後、登録更新講習機関が発行する修了証明書をもとに、
DIPS2.0上で更新手続きを行うことで資格を更新することができます。
イメージとしては、自動車の運転免許における優良講習のような位置づけに近いかもしれません🤔
※オンラインで更新講習を受講する場合は、講習後に**修了演習(小テストのようなもの)**を実施します。ただし合格・不合格の区分はなく、解答解説をしっかり聞いていれば問題なく修了証明書が発行されます。
なお、停止処分(航空法 第132条の53 三~五号)を受けた方は、更新講習に加えて実地講習を含む
**「無人航空機技能証明書返納証明書交付者講習」**を受講する必要があります。
※ドローンスクールFlight Mission海浜幕張では現在、返納交付者講習は実施しておりません。
更新しないとどうなる?
更新手続きを行わずに有効期限が切れると、
技能証明書としての効力を失います。

また、原則として再取得する場合は
- 学科試験
- 実地試験
を新規取得と同様に受験する必要があります。
つまり、最初からやり直しになります…😭
ただし救済措置として、
- 有効期限満了から3年未満かつ
- 登録講習機関(ドローンスクール)で取得した方
であれば、技能証明書を国土交通省へ返納し、返納証明書を受け取ることで
- 学科試験
- 実地試験
が免除される制度があります。
ただし試験は免除されますが、講習は受講する必要があります。
いずれにしても、期限が切れてしまうと時間も費用も余計にかかるため、
有効期間内に更新講習を受講して更新手続きを行うことを強くおすすめします!
更新講習はどこで受けられる?
更新講習は、国土交通省より登録を受けた「登録更新講習機関」で受講することができます。

https://www.mlit.go.jp/koku/content/001892607.pdf
ここで注意してほしいのですが、
「登録講習機関」と「登録更新講習機関」は別の制度です。
そのため、
資格を取得したスクールだから更新講習も受けられる
とは限りません。
更新講習制度はまだ始まったばかりということもあり、
この記事投稿時点では
- 全国:146校
- 千葉県:4校
しか登録更新講習機関がありません。
現在、千葉県で更新講習を受講できるスクールは以下の4校です。
- FD ウイングスドローンアカデミー (千葉県東金市上布田385)
- ドローンスクールジャパン (千葉県千葉市中央区浜野町112-13)
- ドローンスクールFlight Mission海浜幕張 (千葉県美浜区中瀬2-6-1ワールドビジネスガーデンマリブウエスト26F)
- DRONE★VILLAGE YACHIYO (千葉県八千代市島田台941-1)
※国土交通省「登録更新講習機関 一覧」より
千葉で更新講習を受けるなら
ドローンスクールFlight Mission海浜幕張では、
ドローン国家資格の更新講習を好評受付中です。

講習費用は
- 一等:18,700円(税込)
- 二等:13,200円(税込)
と、比較的リーズナブルな価格で受講いただけます。
また、スクールはJR海浜幕張駅から徒歩6分のエキチカにあるため、
お仕事帰りなどにも受講しやすい立地です✨
※お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
更新講習でお悩みの方は、是非ドローンスクールFlight Mission海浜幕張までお気軽にご相談ください!